老ノ坂トンネル抜けて真っ直ぐ京都市内まで下って、堀川五条を南下
西本願寺前に出る。
伊東忠太設計の赤レンガビル。帰ってから知った。
このすぐ近くにあるタカイシイギャラリーに迷いながらもなんとか到着。
「森山大道×蜷川実花」の展示を見る。
蜷川実花は窪塚洋介のポートレートで、森山大道は網タイツはいた人のおしりと足の写真。
正直なんだかあんましよくわからん。
4時間以上かけて見に来る程でもなかった。これを見るために4時間かけたわけじゃないけど。
朝から出てたらこのまま淀川まわりで帰ろうかと思っていたけど、昼から出たせいでもう夕方なので
あきらめて輪行。
しかしこの時点で足は疲労溜りまくってる。
微妙に曲げるだけで足をつりそうになるのがちょっとおもしろかった。
自転車の場合これだけ疲労が溜まってても漕ごうと思えばまだ漕げるし、
翌日疲労が残ることはあっても筋肉痛に悩まされることが無いのがいい。
カメラ PENTAX K-x
レンズ smc PENTAX-DA 15mmF4.0 ED AL
Limited
撮影地 京都
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押しとおくれやす