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2013年 10月 22日

BD-1:10速化計画

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いつかはやろうと思っていたBD-1の10速化(最初は9速化のつもりだったが)
BD-1にもともと付いているリアディレイラーは8速。
必ずしも不満があったわけではないがBD-1にはロード、マウンテンのいずれのパーツも普通につけることができるので、
BD-1を駆る誰しもが1度は考える9速化または10速化カスタムという誘惑から私もまた逃れることはできなかったのである。

そして機はやってきた。
少し前からチェーンがのびて、ペダルを強く踏み込んだときにたまにスプロケットが空回りするのと、
あとチェーンが外れてしまうのが気になっていた。
ここでチェーンだけ変えてしまうと、スプロケットとの噛みが悪くなり空回りがひどくなるのは経験済みなので
チェーンとスプロケはセット交換するのが必然。ならもうそのついでに一気に8速から10速に換えてしまおうということになったである。

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選んだのはデオーレというマウンテンバイク用のコンポ、ディレイラーが黒くてかっこいい。
(ちなみに紅いTOM_NISHのロゴはホームセンターで買ってきた蛍光シートを自分で切って貼ったものだ。夜間走行の安全性はいくらあげても上げすぎと言うことは無い。)
もともと付いていたアリビオ(銀色)の何個上か知らないが、とにかく上位グレードだ。(ええ加減)
変速性能がどうたらといいだすと、更に上位のグレードもあるのだけど、小径車にそこまで高級なもんつけんでもええやろう。
ロード系のコンポにしなかったのは金額のこともあるけど、クロスレシオの細かい変則よりも、ワイドレシオのままで登坂性能も残しておきたかったからだ。
まあはっきりいうと今よりローギアが重くなったときに坂道を登るだけの脚力に自信が無かったのだ。
だからギア比の巾はもともと付いている11-30Tのままで、その間に歯車が2枚入り、
より細かい変速が可能になっている。
手ごたえ(足応え?)としては、6速、7速での走行がピタッとはまって非常に気持ちが良い。
多分このあたりの歯数がもともとと違うのだろう。(確認して無いから気のせいという可能性もある)
多分に自己満足なところがあるとはいえ
以前よりギアの割りが細かくなった分、変速はたしかにスムーズになった。


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デメリットも無いわけではなく、一つは、みての通りディレイラーの位置がものすごく低くなってしまったこと。
大きな段差や右折時に自転車を傾けたときに地面にごつごつあたる可能性があること。
あと折りたたむときに、いろんなところに干渉しそうになること。

ちなみにこのカスタムかは小径自転車を専門に扱うLORO CYCLEWORKSさんでやってもらった。
カスタムキットとしてリアディレイラー、カセットスプロケット(ギア比は選べる)、チェーン、ラピッドファイヤーがセットで、グレードごとに価格設定がされており、
それぞれのグレードの特長を教えてくれるので、とても簡単だった。

【追記】
デオーレ化その後について
結論から言うとBD-1のデオーレによる10速化は完全に失敗
上のお店の人がデオーレも付くよというのですっかり信用してお願いしてしまったが、
少なくとも旧型のストレートフレームで18インチのスリックタイヤを履いたBD-1にデオーレを付けて走行するのは無理です。
完全フラットな路面でまっすぐ走るだけなら大丈夫ですが、ちょっとした段差や右コーナーで少し車体を傾けただけでディレイラーが地面にガリッとヒットします。
めちゃくちゃ注意して走れば地面に当てずに走ることも可能かもしれません。
ただ段差やコーナーではギアはロー寄りになるのでディレイラーの下はより地面に近い位置になり(5速あたりでは地面とのクリアランスは2cmも無いぐらい)、ヒットの確率はどうしても高くなります。
右コーナーでは車体を左に傾けるぐらいのイメージで曲がらないと地面にこすってしまいます。
変えたばかりなのでもう少し注意して走って様子を見ようかとも思いましたが1週間ほど走って、
これ以上無理して走ってもどうせそのうち段差にぶつけてディレイラーを破損するだけだと判断しました。
別のディレイラーに付け替えるしかありませんが、店にもって行く時間もしばらくないので、それまではBD-1には乗らないことにしました。
はっきりいって店にはディレイラーを定価で買い取ってほしいですが、まあそれは難しいにしても、せめて付け替え工賃ぐらいタダにしてもらうとか、代わりのディレイラーは店の儲けなしの原価に近い形にしてもらうとか、店と交渉していこうと思っています。
さてどうなることやら。

【追記の追記】
デオーレ化その後について2

ここでこんなこと↑を書いてるせいかどうかはわかりませんが、ディレイラーはタダで交換していただきましたw
デオーレよりかなりグレードの高い奴なので差額ぐらいは払うつもりだったんですけどね。
交換してもらったのはZEEというシマノのディレイラーでHPにもあまり詳しく載ってない新しい奴です。
これがマウンテン系では一番ケージが短い奴でこれで地面にこすると言う心配はなくなりました。
XTも新しいタイプはケージが長いのしか無いそうで、旧式の奴を試しにつけてもらったのですが
新しいラインのシフターと合わなかったそうです。
一つポイントはこれをつけるには折りたたんだときのチェーンテンショナーは元々付いてる長い奴ではだめということ。
今回デオーレに換装してすぐにテンショナーが後輪スポークに絡まってえらいことになったときに、スギノからでてる
チェーンリングとディレイラーのケージのとこに付けてひっぱるやつに換えていました。
デオーレのときは折りたたんだりしてる間にアームが内側に寄ってしまってて、それがローギアに入れたときに後輪に絡まるというトラブルでしたが、
ZEEのショートケージだと、もうつけたはなからアームと後輪が干渉するようです。
だからアームがないやつに付け替えとくと言うのが前提になるようです。
構造的には加茂屋から出てるのと同じなのでそちらでも良いかもしれません。
まあ、そんなこんなで何とか10速化。
変速についてはまだ1回しか乗ってませんが今のところあまりよろしくありません。
デオーレではスムーズにカチカチと変速できたのですが、今回のは上げて行くとき5速、6速あたりで
スムーズにはまらず、2速あげて1速おとすみたいな調子です。
これがワイヤーの調整などで合わせて行けるものなのか、互換性はあるものの構造的にシフターがあってないのか。
デオーレのシフターにZEEのディレイラーよりもそりゃどっちもZEEにしたほうがいいんでしょうが
とりあえずもう少し乗ってみようと思います。
まあ、18インチのスリックタイヤで、マウンテン系のワイドレシオで10速化するのは意外にハードルが高いねってことがわかりました。

カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅳ
レンズ  GR LENS f=6.0mm 1:1.9
撮影地  尼崎 

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by tom_nish | 2013-10-22 01:27 | 雑記 | Comments(0)


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