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2011年 08月 31日

絶賛!参加者大募集中!!

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第4回 中崎町ボランティアバスツアー9・16(夜)~9/19(朝)
まだまだ参加者募集中のようです。
一般の会社で働く人にも非常に参加しやすい日程になっています。
みなさん、チャンスですよ~。
皆さんの力が被災地の助けになります。
被災地は発生時から考えれば落ち着いてきてはいるものの、まだまだ復興には程遠い状況です。
関西に住んでいても、震災復興のために出来ること、はじめてみませんか。

詳しくは下記ページで↓
http://genkitodoke.jugem.jp/

ちなみに私はというと、会社の休みを調整できれば参加したいと考えています。
カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼 大島
写真は7月15日ごろの大島です。(たぶんあまりかわってない)

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by tom_nish | 2011-08-31 21:54 | 雑記 | Comments(0)
2011年 08月 08日

気仙沼 大島 どうだうらやましいだろ

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写真は服部緑地_蓮編に変わりましたが、記事は大島のボランティアの話しの続き。

ボランティアに行った事については、この活動を広めたいという事もありいろんな人に話している。
ただその相手の反応が私のイメージと違ったのは
「えらいね」とか「すごいね」「なかなかできないよ」と言う言葉が返ってくること。
正直私自身「偉い」ことをしたとか、「すごい」ことをしてきたとかそんな考えは全くない。
単にツアーに応募して二晩バスに乗って1.5日間瓦礫の撤去をしてきただけである。
こんなツアーを企画してみんなを引率して全員事故もなく無事連れて帰ってくるってんならそりゃ偉いなと思うけど。

誰でも出来ることを自分がやりたいと思ったから行って、現地で充実感を得て楽しんだだけ。

地震後4ヶ月間ずっと何かしたいという思いはあったから、他の人が行った話しを聞くと
どういうきっかけ・方法で行ったのか気になったし、ああ早く自分も何かやらないとと焦った。

行く前は誰かと地震について話をすると支援したいって言う意見で共感することが多かったような気がしていたので
まわりの反応は正直意外。
てっきり「え~、自分だけずるいなあ」とか「うらやましいなあ」とか「どうやって行ったん」
て反応が返ってくるものとばかり思っていた。

だから私は言いたい。
みんなもっと私をうらやましがってください。
そんな難しいこととちゃう、だれでも簡単に出来るんやで。

あの地震のあとの津波の映像を見たとき、みんな「ああ、少しでも多くの人に助かって欲しい」
「自分に出来ること無いかな」と考えたはずだ。
そうでなければあんなにも義捐金が集まるはずがない。(なかなか有効に使われていませんが)
それをちょっと思い出したらね、すこしその気持ちを形に出来るチャンスですよ。
そしてそれがいっぱい集まれば大きな助けになるかもしれない。

というわけで
第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ

ちょっと語りすぎたかも、でも何度も言うけど
そんなたいしたことじゃないから気軽に参加してみない?なんなら観光気分でもいい。

追記
残念なお知らせがあります。
第3回ボランティアバスツアーは定員に達した為締め切ったようです。
はい、申し込めなかった人残念でした~。
でもそんなあなたに朗報、第4回ツアーが9月16から19日で決定した模様。
詳細は8月下旬に発表されるようですが、参加したい人は是非お早めに。
(9月はもしかしたらいけるかもしれない)

カメラ  CONTAX G2
レンズ  biogonT*21mmF2.8
フィルム フジプロビア100F(RDPⅢ)
撮影地  服部緑地

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by tom_nish | 2011-08-08 23:52 | CONTAX G2 | Comments(0)
2011年 08月 07日

気仙沼 大島 大団円 そして支援の輪はつづく

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最後は旅館の前で記念撮影。
ピンボケだけど気にしない。
椿荘にはご好意で2日目の昼ごはん(おにぎり他)と、帰る前のお風呂をいただき本当にお世話になった。
みんなやっぱり汗と泥にまみれたままバスで一晩過ごしたくはなかったからね。
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2日間のミッション完了をみんなで喜び合う。
(いちおう今後のビジョンを見据えた上であったとしても)この活動にどれだけの意味があるのか正直今は分からない。
でも2日間の活動に大きな充実感があったことは確かだ。

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大島からの帰りのフェリーでは夕日が別れのドラマを演出する。

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今回のボランティアメンバーの中で一人島に残ってボランティアを続けることになったあっちゃんや
椿荘の若旦那の村上さんが、相手の顔が見えなくなるくらいまで手を振ってくれる。

天人元気届隊ではこの月1回のボランティアバスを最低でも1年は続けたい考えているようだけど
続くかどうかは人が集まるかしだい。

今週末は2人ほどボランティアにいきたいと考えている人に天人元気届隊のことを紹介することが出来た。
それぞれつごうもあるだろうし実際に次回参加してくれるかどうかはわからないが
こうやって東北のために何かしたいと考えつつくすぶっている人達にたくさん広めて
この活動を多くの人に知ってもらえたら、その中でじゃあ今回は参加しようって人も増えてくるのではないかと思う。

第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ


カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼 大島

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by tom_nish | 2011-08-07 23:59 | GRDⅡ | Comments(0)
2011年 08月 04日

気仙沼 大島 2日目の午後

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二日目午後の作業はほんとに暑かった。
休憩もこまめにとらないときついので思うように作業が進まない。

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港のすぐ前で作業してたので休憩のときに海に足をつけて体を冷やす。
海の水は思った以上に冷たく気持ちいい。

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炎天下の中、水を含んで重く臭い畳を運び続けた畳部隊の面々に脱帽。
私も少し運びましたが、ちょっと暑さにやられそうだったので、途中で前線から離脱。

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二日目作業終了。これで全作業が終了。
まだまだやり足りない気持ちもあったが体の方はけっこうへとへとでした。

自分達が作業したところは確かにかなりきれいになったが全体的に見ればほんとにごくわずかな面積。
大阪から40人以上でやってきて、大阪以外のところから来た人たちも20人かそれ以上いたけど、
それでお店数件分片付いた程度。
普段現地の人たちだけでやるのはどれほど大変だろう。

というわけで皆さん参加お願いします↓ (多分私は次回はいけませんが)

第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ

カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼 大島
 

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by tom_nish | 2011-08-04 21:18 | GRDⅡ | Comments(2)
2011年 08月 01日

気仙沼 大島 二日目の作業

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ボランティア活動2日目
1日目と違って、ものすごく天気が良い。そして暑い。
2日目の作業は港近くの店があったところの瓦礫撤去作業。
最重要コマンドは、無理をしすぎないこと。
熱中症で倒れたり、大怪我をするとかえって現地に迷惑がかかるからだ。

第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ

カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼 大島

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by tom_nish | 2011-08-01 23:59 | GRDⅡ | Comments(0)
2011年 07月 30日

気仙沼 大島 若旦那の体験談

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鎮魂の舞のあとは、大島で泊めていただいた旅館「椿荘花月」の若旦那の地震発生時から今までの実体験をきかせていただきました。
3月11日娘さんと奥様と3人で気仙沼市の高台にある病院に来ていて、
その後今回津波の被害にあった市街中心地に買い物に行こうとしていた矢先で地震にあい、偶然難を逃れたこと。
地震発生後2日目からは当然島にも戻れず、空調の無い体育館で毛布1枚渡され過ごさなければならなかったこと。
避難所の食料の配給もわずかで過酷な滞在中、奥様が妊娠されていてまた小さい娘さんを連れていることから
同じ避難所生活をする人たちに助けられたこと。
気仙沼の高台に御住まいの奥様のご両親が車が通れない道を歩いて何時間もかけて2日続けて探しに来てくれて避難所で再会できたこと。
奥様の(確かおじさんだったか)親戚の方が行方不明で、安否確認のため避難所をまわり、
亡くなられた方の顔写真リストを1枚1枚確認されたこと。
その時に見た小さい女の子の遺体の顔が忘れられないこと。
たくさんの顔写真を見るうち、
自分は本当に運がよかっただけで一歩間違えれば自分も死んでいたかもしれなかったことを思うと
その写真の顔が自分に見えてきたこと。
重油タンクが海に落ちて燃え上がった火が大島に燃え移り、大火事になったが自分が何もできずもどかしかったこと。
島に船が渡るようになり、ご両親の無事も確認でき単身島に戻られ、今に至っていること。
旅館に毎年来られていたお客様が、食料を持って「日本人だから来ちゃいました」といって、訪ねてきてくれたこと。
(ああ、思い出しても泣きそうになる)
運よく生き残れたことで、毎日の当たり前の生活にとても感謝するようになったこと。

貴重なお話を長い時間きかせていただきました。
(すみません。だいぶはしょってわかりにくいかもしれません。
それと自分の理解で書いているので多少不正確な部分もあるかもしれませんがご了承ください。)

大島に行く前から感じていた思いが一段と具体的で強くなった。
(備えが万全だったかということについては意見もいろいろあるかもしれないが)
今回の地震・津波は抗いようのないような巨大な災害であり、生きるも死ぬもほんとに運でしかなかった。
大勢のかたが運悪く亡くなられたなか、被災したが運よく生き延びられた方々が途方にくれつつも
何とか復興を目指して少しずつ頑張られている。
となると、「運よく」被災しなかった我々がすべきことは明白では無いだろうか。

それを具体的な形で実践している活動の一つが、「天人元気届隊」だと思う。

ちなみに椿荘の若旦那のブログが右のリンクの中にあります。


第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ


カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地 気仙沼大島
2日目の朝、旅館の部屋の前に咲いていた花 

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by tom_nish | 2011-07-30 23:45 | GRDⅡ | Comments(0)
2011年 07月 28日

気仙沼 大島 鎮魂の舞

今回のボランティアツアーの母体であるカフェグループ「天人(あまんと)」を主催するJUNさんの
本職はダンサーであり、
またそういった関係でダンサーの方が何人か参加されていたので
旅館での夕食後、5人のダンサーにより「鎮魂の舞」が奉じられた。
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グループの代表のJUNさん

第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ

今日の報告会には参加できなかったのでしょうがないからUSTREAMの中継を見ていたけど、めっちゃ楽しそう。
次のツアーの説明会には参加したい。

カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼大島 椿荘花月

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by tom_nish | 2011-07-28 23:40 | GRDⅡ | Comments(0)
2011年 07月 26日

大島 ボランティア1日目

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1日目の作業場所の目の前の小田の浜(こだのはま)はかつて全国快水浴場で2位に選ばれる美しい浜辺だった。

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瓦礫を分別して集積するのが1日目の作業。
私を含め今回がボランティア初めてという人も多く、要領よくとはいかなかったかもしれないが、
45人の力を合せるとみるみる片付いていく。
瓦礫撤去の作業は大変だけど、十何時間もかけてやってきてやっと作業が出来る、
もっと言うなら4ヶ月間待って訪れた時間、充実感の方がはるかに大きい。
多分全員がそんな気持ちで作業してるから、しんどくても楽しい。

第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ

カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼 大島
ほんとは作業前、作業中、作業終了後と同じ場所で3回撮ればよかったのだろうが
そこまで気が回らなかった。


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by tom_nish | 2011-07-26 23:00 | GRDⅡ | Comments(2)
2011年 07月 25日

気仙沼 大島到着

16日のお昼過ぎ、気仙沼港からフェリーに乗り20分ほどでようやく大島に到着
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港でわれわれを出迎えるのは、打ち上げられ大島のシンボルのようになってしまった2艘のフェリー
津波のときは桟橋を抱えたまま一体で内陸部まで流され、引き波によって港付近まで戻ってきたそうだ。
これを撤去するまでには相当時間がかかりそうだ。

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寸断された道路。

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旅館到着後荷物を置いてすぐに案内していただいた亀山展望台
大島を一望できる。
ここにあがるためのリフトがあったのだが、
地震後の火事(気仙沼は地震のとき重油タンクが海に流れだし大火事になった)の際、
たっぷり油が塗られたリフトのロープにも火が燃え移り、機械小屋まで全焼してしまっていた。

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今回ボランティアバスツアーに参加した仲間達。
これから海に向かって黙祷をささげるところ。

第3回 中崎町ボランティアバスツアーのお知らせ
カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  気仙沼 大島

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by tom_nish | 2011-07-25 22:15 | GRDⅡ | Comments(0)
2011年 07月 24日

気仙沼 大島への道

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一関高速出口。地元優先なのか、支援部隊の車両はETC通れないことになっているので料金所で渋滞。
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14,5時間の長いバス移動の中で考えていたのは、
少しでも早く東北を見舞いたいと考えていた自分の気持ちと、このツアーのことを知ったタイミングと連休が重なったことで
なにか運命的なものを感じて勢いで参加したものの、
こんな長時間、わざわざ関西からたった2日間のボランティア活動のために、
考えようによっては無駄な労力をかけて東北に行くなら、
その参加費を寄付なり義援金なりにまわして、
現地で人を雇って復旧活動してもらったほうが意味があるんじゃないか
などというネガティブな内容だった。

結論から書くと、たとえ2日間の作業でもわれわれが現地に行く意味は十分あったと思う。
いくつか理由はあるが
一つには天人元気届隊の名前が示すとおり、現地での交流や、こうしてわれわれがお手伝いしに行くことにより
暗い気持ちになりそうな被災して生活を続ける人々に少しでも元気になってもらうという目的があるからということ。

そして次に、私が上で想像したような仕組みはいっこうにできそうな感じがしないことと、
できたとしてもとても手が足りないのでどんな形にせよかなり多くの人の手がないと復興まで多大な時間がかかると言うこと。

そしてもうひとつはわれわれが気仙沼の大島という島を知ると言うこと。実際大島の自然は美しい。
たとえボランティアとして参加できるのが今回だけだとしても1回行った所には愛着がわくし、
そうやってリピーター(予備軍)を増やそうというのは、まちづくりの観点からも間違ってない。

あとは自分自身にとってどうとかいろいろあるが、代表的なのはこれぐらいだろうか。


もうすこし簡潔に書くつもりがいろいろ考えてるとだらだらと。
こんなかんじでまだまだつづくのか?
カメラ  RICOH GR DIGITAL Ⅱ
レンズ  GR LENS f=5.9mm 1:2.4
撮影地  一関 気仙沼

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by tom_nish | 2011-07-24 23:47 | GRDⅡ | Comments(0)